2005-09-30 映画 つい先日「ショーシャンクの空に」を観ました。 かなり久しぶりに観たわけですが、やはり自分はこの作品が1番好きです。 出てくる人物それぞれが魅力に溢れているし まあ色んな事を考えさせられる作品だな、と。 この作品を脱獄ものと称する人もいますが 自分はどちらかというとアンディとレッドの友情もの、或いは ブルックスやトミー、所長といった脇に据えられた人物の生涯に注目します。 人によって着眼点が結構違っていて、かなり面白い。 語り始めると長くなる作品なので、また別の機会にじっくりと。 とりあえず次はレインメーカーあたりを観ようかな、と。