映画

つい先日「ショーシャンクの空に」を観ました。


かなり久しぶりに観たわけですが、やはり自分はこの作品が1番好きです。
出てくる人物それぞれが魅力に溢れているし
まあ色んな事を考えさせられる作品だな、と。


この作品を脱獄ものと称する人もいますが
自分はどちらかというとアンディとレッドの友情もの、或いは
ブルックスやトミー、所長といった脇に据えられた人物の生涯に注目します。


人によって着眼点が結構違っていて、かなり面白い。
語り始めると長くなる作品なので、また別の機会にじっくりと。


とりあえず次はレインメーカーあたりを観ようかな、と。